人生～～～

ブログタイトル変えました！

旧：人生のクセがすごい

新：人生～～～

「ブログタイトル変えた報告」をするブログ、に成り下がっているのでちゃんと記事を書いていこうと思います。

たまには物事を批判するだけでなくて、

ぱっと思いついたことをつらつら書きならべていくだけでもいいかな～と思ったので、執筆に至ってます。26歳OLって感じですね

ドン！「友達とバンドを組むことになった」！

いいですね～一発目から大きな話題ですね、

地元の友達と3人でバンドを組むことにしました。

まさか学校帰りにゲーセンでひたすら騒いでただけのメンツで

こんな話しになるとは思っても居なかったです。楽しみみが深い。

ちなみに何の楽器を担当するか、が決まっていないのに

結成のコンセプト、が決まっています。世の中を皮肉った感じのコンセプトになっているし、

若干ずれた角度から見た歌詞を書きたいですね～。

まずはコピバンするなりして演奏力をつけるとこから。

フレーズや言葉は思いついたらなんかに書き留めておく、くらいの軽い気持ちでいきます。

ドドン！「ポケモンGO配信」！

この話題もアツいですね～。個人的にはニュースや各所記事などで

「国境を越えてこんなにも熱中できるものがかつてあっただろうか」

「世界を変えた」

など、大げさすぎるとも捉えられるような表現で言及されている文章を見てワクワクしてます。

実際にぼくはポケモンGOあんまりできていませんが、

GO専用のiPhoneを新たに購入したし、東京都在住という好条件を活かし

これから頑張って追い返していきたいと思っていますね。これも気楽に行きましょう。

ぼくの住まいは、「高級オフィス街にひっそりと佇むシェアハウス」なので、

地元密着型のスーパーなんてないです。コンビニが周囲50m圏内に4件あります。ザ・都会って感じですね。

そんな立地に存在する唯一のスーパーで見つけた、5kg1300円のコシヒカリ。見つけた時は衝撃のあまりポケモンGOを忘れました。

お米ってすごくないですか？そのまま食べても美味しいし、何かと一緒に食べても美味しい、さらにはほとんどのおかずがご飯に合うんですよね、これって言わば「ご飯が全てのおかずを受け入れている」わけじゃないですか。ご飯の器でかいな～語弊が産まれそうだけどご飯の器めちゃくちゃでかいな～25mプールくらいでかいな～。最近ネットで見た「おかゆライス」なる意味不明な食べ物でもちゃんと食べ物として成り立つからな～やばいよな～人間で言ったら人差し指の先からもう1個手が生えてるみたいな状況でしょ？無理だな～人間は無理だな～そう考えるとお米マジですごいな～一生拝も～

ドドドン！「チョコミントアイス再販」！

こ～の話題もホットですね～！アイスだけどホット！

スーパーカップのチョコミント味が何と人知れず復活しているんですね～

チョコミン党のみなさんはぜひチェックしてください。

ぼくは数年ぶりにこの前食べましたが、我を失って食べていましたね～美味しすぎて。

ここまで我を失って食せるものはなかなかないので嬉しいですが、唯一の欠点としては食べている間の意識がないことですね～。我、失ってるんで。ちょっと人前で見せられるものじゃないので克服していきたい悩みですね～。

ドドドドドン！見たよ！「ファインディングドリー」！

ファインディグニモがとても大好きで、小学4年生の夏休みは

実家に軟禁されていたのもあったので、毎日3回はDVD再生していましたね。

今思い返すとファイティング視聴って感じですが、当時は夢中になって見ていました。もしかすると一回見る毎に記憶を消してもう一度楽しんでいたのかもしれませんね。

今回のキーパーソンはタコの「ハンク」、そして人間の「八代亜紀」さんです。

ハンクのタコらしい軟体性、背景と同化する能力は、見ていて楽しすぎてどうかしそうでしたし、

舞台がクリーブランドという思いっきりアメリカの設定、出てくる街並みや人間の子供たちもみんなアメリカチック。

いかにも海外向けに作られた映画ですよ、という概念を刷り込ませておいての「皆様こんにちは。八代亜紀です」という本人様ボイスは、空いた口がふさがらなくなる程度に驚愕します。監督さんのユーモアを感じますね、思わず笑ってしまいましたし、スタッフロールで一人だけ目立つように「八代亜紀」と書かれているだけで笑いが生まれていました。ずるいと思います。シュールさの使い方が上手だな～と思ったところでした。

最後！「いろいろ離脱」！

先月24日、イギリスがEUを離脱したことで大きな話題を呼びましたね。

「今日を我々の独立記念日にしよう！」国の代表者の方がこんなことを仰ったらめちゃくちゃ嬉しくなるし、無条件で1週間くらい嬉しいと思います。すごいですね。

そんな中、日本時間の日付が変わる頃、6月23日午後11時半。

東京都内の某駅にて、一人の青年の視力が突然奪われました。

彼の名はO塩HEY八郎。（僕です）

この日はひどく泥酔しており、山手線を2周したところで目が覚めた様子でした。（僕です）

ああやっと起きれた、ここはどこだろう、気持ち悪い、早く帰らなきゃ...

そう思い立ち上がった彼の視界は、濃霧のようなぼんやりとした薄暗い灰色の光に覆われていました。

そう、眼鏡がかかっていないのです。

彼の視力は0.01以下。世界一の薄さを生み出した日本が誇る避妊具メーカー、「オカモト」が織りなす技術でも、未だ到達できていない微々、繊細な世界です。

そんな極低視力の彼が、眼鏡をかけずに視覚的に物事を捉える事など、叶うはずがありません。

嘆き、苦しみ、嘔吐し、薄汚れたぼろ雑巾のようになりながらも帰宅した彼の脳裏には、

「眼鏡、EU離脱」の文字が浮かんでいました。

おしまい。

（酔っ払って爆睡したまま山手線を2周したあと、強烈な吐き気により目白駅で飛び起き、這うように池袋に辿り着いてから割増し深夜料金タクシーで帰りました。禁酒しよ）